虫たちの命が生まれ活動が始まる季節になりました🎵

カブトムシの幼虫を譲って頂き、年長組のお部屋で育てる事になったので、聖母の騎士の昆虫博士むつ子先生をお招きして、昆虫講座を受けました😊

卵から孵化した幼虫を1齢幼虫と言うそうで、 その後脱皮する度に2齢幼虫、3齢幼虫と呼ぶそうです👏

終齢幼虫とは、幼虫として最後の脱皮をした幼虫のことだそうで、終齢幼虫が脱皮すると、成虫又は蛹になるとのこと🫢

※つまり、トンボやバッタなどは、蛹の期間がないので、成虫になるけれど、クワガタやカブトムシの場合は、3齢幼虫が終齢幼虫なんだそう😳😳

ちなみに頂いてた幼虫は3齢幼虫だそうで、むつこ先生いわく、あと1週間くらいで蛹部屋を作って蛹になる準備を始めるよ♪との事。それが見て分かるって本当すごい😍

カブトムシは生をうけて大半を幼虫の姿で過ごし、蛹になって、あのカッコいいカブトムシの姿で過ごすのは生きているうちのたった1か月程の間しかないのだそう、、、🥺

なんだか儚い命のおはなしに大人の私たちまで聞き入ってしまいました🥺

この講座の2週間ほど後、、、

自分の力では蛹部屋を作る力が残っていないみたい、、、という事で、博士に人工蛹部屋を作って頂きました!

こんなに間近で蛹になっていく過程を観察することができるなんて😳

どうか無事にカブトムシの姿で再び会うことができますように、、、🥺🫶

そして、こちらはパンジーの花に卵を産むツマグロヒョウモンという蝶🦋の観察日記

この毛虫⁉️と思ってしまうような見かけの幼虫が🐛蝶になると聞いて、子どもたちも図鑑を見て調べています

そうこうしている間に、蛹になっているではありませんか!

そして、幼虫が蛹になる瞬間も観る事ができ、みんなでがんばれ〜と応援しています。

それからというもの、毎日登園するなり観察する子どもたち😊👏あ!また蛹になってる!

そして、今度はもうすぐ蝶になるかもしれないという事で、むつ子先生が観察しやすいようにしてくましたよ😆

そしてその1週間ほど後、

蝶になり、羽根を乾かしている姿を観察する事ができたんです🥹🥰

蝶が卵を産んで、幼虫🐛蛹になって、蝶になれるのは、100個卵があったとしても、蝶として飛びたつ事ができるのはそのうちの10匹程しかいないのだそう。

他の虫や、鳥に食べられてしまうものもあれば、蛹から上手く蝶になる事ができずに死んでしまう子もいるのだそうです😭

でも、鳥に食べられてしまった子は鳥が生きていく為には必要な大切な命だったから、その子が産まれてきた意味はあるし、途中で力尽きてしまった子も、他の虫達の命に繋がって行くのだから、それはそれでその子の運命なんだよね。と博士は教えてくれました🥹

こんなに儚い虫達の命。捕まえて観察するのはいいのかもしれないけれど、どんな風に扱ってあげないといけないか、、、

子どもたちはそれぞれに感じ、考えてくれたかと思います😌😌

昆虫博士、大切なお話を沢山ありがとうございました☺️